11級
算数検定11級(小学校1年程度)の概要、検定の内容などについてご覧になれます。
11級の概要
目安となる学年 | 小学校1年程度 |
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構成 | 1次/2次の区分はありません。 |
検定時間 | 40分 |
出題数 | 20問 |
合格基準 | 全問題の70%程度 |
検定料 | 検定料の改定についてはこちらをご覧ください。 |
11級の検定内容の構造
- 11級の検定の内容・
技能の概要 -
小学校1年程度
- 検定の内容
- 個数や順番、整数の意味と表し方、整数のたし算・ひき算、長さ・広さ・水の量などの比較、時計の見方、身の回りにあるものの形とその構成、前後・左右などの位置の理解、個数を表す簡単なグラフ など
- 技能の概要
- 身近な生活に役立つ基礎的な算数技能
- 1.画用紙などを合わせた枚数や残りの枚数を計算して求めることができる。
- 2.鉛筆などの長さを、他の基準となるものを用いて比較できる。
- 3.缶やボールなど身の回りにあるものの形の特徴をとらえて、分けることができる。
11級の検定過去問題
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階級ごとの概要・検定の内容
階級ごとの概要や検定の内容について、下記のリンク先でご確認ください。