目標に向かって走り続けた毎日

  • 準1級
  • 赤池 優弥さん
    (千葉県・中学校2年生)
目標に向かって走り続けた毎日
目標に向かって走り続けた毎日

私が数学検定の挑戦を始めたのは小学校4年生の冬休みでした。何か新しいことにチャレンジしたいと考え、まわりの勧めで始めました。すぐに数学の魅力に引き込まれ、夢中で学習する毎日は、その時から始まりました。

やる気をもって継続的に学習ができるよう、まず各階級に合格する時期の目標を定めました。それは小学生のうちに3級に合格し、そのあとは1学年で1階級ずつ上の級に合格していくことです。今回なんとか2級まで目標どおり合格することができました。

日々の学習では、できるだけ多くの問題を解くようにし、楽しみながら納得のいくまで、時間をかけて理解することを心がけました。問題集の重要な問題は切り取り、それらを整理してファイルに貼り付けました。ファイルは分厚くなりましたが、それが自分にとっていちばんの参考書です。また、学んだ数学が身近な生活にどのように活用されているのかを調べると、さらに数学への興味が深まりました。

難しく見える問題でも、視点を少し変えるとかんたんに解けることがあります。また、参考書で自分とは違う視点からの解法を発見することがあります。このように視点を変えて考えることは、数学に限らず、物事を柔軟な考え方でとらえることができる力になります。記述式の2次に向けた学習では、自分の考えを筋道を立てて相手にわかりやすく説明できる力をつけてくれると思います。

今は準1級の合格をめざした学習を、毎日続けています。今後も楽しみながら数学の学習を続け、たんに数学の知識を深めるだけでなく、あわせていろいろな力も身につけたいです。