協会では、検定を通じて主体的に学びたいお子さんの
受け皿になる団体を探しています。

空き教室を有効利用できます

子どもたちの
受検機会の確保に貢献

施設のご提供、運営のご協力に対して委任手数料をお支払いたします。

申込受付や集金は不要です

貴団体が行う作業は
検定当日の運営のみ

検定回ごとの志願者の募集や集金、結果の通知などは協会が行います。

団体の宣伝としてご活用ください

数検公式サイトに
会場として貴団体を掲載

団体の認知度が向上し、地域の方に足を運んでもらうきっかけになります。

「数検」とは

「実用数学技能検定」(後援=文部科学省。対象:1 ~ 11 級)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、公益財団法人日本数学検定協会が実施している全国レベルの実力・絶対評価システムです。
おもに、数学領域である1級から5級までを「数学検定」と呼び、算数領域である6級から11級、かず・かたち検定までを「算数検定」と呼びます。

実用数学技能検定 検定概要

個人受検B日程とは

個人受検B日程とは、協会と提携した機関(提携機関)が設置した会場で実施し、提携機関は検定の運営のみを行う受検方法です(年 12 回の検定日が設定されており、受検機会の多さが特長です)。

個人受検B日程実施について

個人受検B日程のおおまかな流れ

  • ※表を横にスクロールしてご覧ください。

初回のみ個人受検B日程を実施するには、最初に認定手続きが必要となります。

検定会場として、15 人以上の受検ができる会場の提供をお願いします。

  • ※審査の結果、認定できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
下記の「提携機関登録申請フォーム」に記載されている「認定の要件」をお読みいただいたうえで、申請フォームからお申し込みください。

提携機関
登録申請フォーム