中期経営計画


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検定事業者から、
未来のインフラ創造事業者へ
数学Skills(実用技能)を、
世界を動かすOS(基盤)へ
Workforce Skills Pass
プラットフォームの構築
なぜ「インフラ」なのか?
本来、数学的素養は一部の専門家のものではありませんが、その誤解が根強くあります。AI技術を利用した社会がますます深化するなかで、数学的素養は、今後さらに社会全体の「公衆衛生」のような必須のインフラになると言えます。私たちは数学そのものを「世界共通のOS(基盤)」ととらえ、それを提供する存在であることをプレゼンスします。数学は国境を越える共通言語です。数学を単なる試験のためのものではなく、だれもがアクセスできる「数学的読解力・数学的思考のインフラ」として社会に実装することで、当協会が世界中の人財育成の土台となる役割を担う決意を込めています。
未来を創る「数学関係人口」、
世界のべ100万人の
コミュニティを形成します
AI社会が本格化する今、検定を学習の「ゴール」から「成長スキルのスタート地点」へと再定義することが、「数学関係人口」の爆発的増加、さらにはグローバルな人財育成に繋がります。数学の力で国境を越えて学び合い、未来を創り出す100万人の強固なコミュニティを形成します。
「数学関係人口」の定義と構成
当協会が定義する「数学関係人口」は、単なる受検者数にとどまらず、以下の3つの層で構成されます。

数値目標
「数学関係人口」のコミュニティのべ100万人を2028年末時点で実現します。

「日本数学検定協会」からグローバルブランド「MCIG」へ
Math for Everyone,
Everywhere

国内の「日本数学検定協会(MCIJ)」から、国際的に通用するブランド「MCIG(The Mathematics Certification Institute of Global)」へと移行し、世界標準としての地位を確立します。タイをハブとし諸国・地域にブランチ化を図ることで、協働事業を拡大します。ASEANを拠点化し、数学を使いこなして新しい価値を創造できる「クリエータ」や「ファシリテータ」をMDASHのプログラムによって育成し、人財育成を多層的に支援します。
グローバルインフラの構築
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1
グローバルハイブリッド展開
東南アジアを最重点領域とした展開
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2
CBTのグローバル化
24時間365日、世界中から受検可能なプラットフォーム
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3
現地教育機関とのパートナーシップ
海外の教育省などと提携し国際標準を構築
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4
ビジネス数学のグローバル展開
英語版「CBOMS」のリリースと外資系などへの導入
デジタルプラットフォームへの進化
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5
デジタルトランスフォーメーションAI
試験日だけでなく日常に寄り添う進化
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6
AI活用コンテンツの提供
生活水準向上のためのコンテンツ世界展開
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7
数学関係人口バッジ(デジタルバッジ)
ブロックチェーンによるスキルの可視化
社会実装とリテラシー啓発
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8
実社会への価値還元
「学校の数学」から「社会で使う数学」への橋渡し
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9
「Global Math Webinar」の開催
国境を越えたコミュニティ形成と関心の喚起
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10
数学的なリテラシー啓発
「データで騙されないための講座」などの無料公開
この計画の完遂により、単なる検定団体から「世界でもっとも信頼される数学的素養の育成・評価プラットフォーマ」へと変貌を遂げます。
100万人の「数学関係人口」が互いに学び合い、データを正しく扱える社会を作ることで、グローバルな課題解決(SDGs、カーボンニュートラルなど)にも寄与します。