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さんすうマジックを作っちゃお!

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イベントなどで紹介している「図形のマジック」は、ご家庭でも楽しむことができます。
印刷してマジックを楽しめる印刷用PDFもご用意しています。

これは、「2進法」を使って図形を当てるマジックです。最後に「10進法」「2進法」の数え方について学びます。

マジックの作り方

1紙を5まい用意します。

2はじめに、1まいめの紙のおもてに、「1~15」までの数字と、好きな図形をかきます。

1枚め

3のこりの4まいの紙のうらに、それぞれ「1」「2」「4」「8」と小さく書きます。

他4枚うら

4つぎに紙のおもてに図形をかいていきます。
まずは、はじめの紙に書いた、1、2、4、8の図形をつぎのようにかいてみましょう。図形だけをかいて、数字は書かないようにしてください。

1と2と4と8

53と6の図形をつぎのようにかきましょう。図形だけをかいて、数字は書かないようにしてください。

3と6

67と14の図形をつぎのようにかきましょう。図形だけをかいて、数字は書かないようにしてください。

7と14

7ほかの数字について、どの紙に図形をかけばよいか考えてみましょう。
それぞれの数字を、1、2、4、8のたし算であらわしてみましょう。
あらわすことができたら、たし算で使った数字の紙に図形をかいていきます。図形だけをかいて、数字は書かないようにしてください。

たし算の表

8このように図形がかきおわったら完成です。

たし算の表

完成したものを印刷したい場合は、下記のさんすうマジック印刷用PDFをご利用ください。
さんすうマジック印刷用PDF

マジックの方法

1はじめの紙を友だちにみせて、好きな図形をえらんでもらいます。

1枚め

2うらが「1」の紙を友だちにみせて、このなかにえらんだ図形があるかをききます。
「ある」と答えたら、自分のこころのなかで、「1」とおぼえておきます。
「ない」と答えたら、「0」とおぼえておきます。

1枚め

3うらが「2」の紙を友だちにみせて、このなかにえらんだ図形があるかをききます。
「ある」と答えたら、自分のこころのなかでおぼえていた数字に、「2」をたします。
「ない」と答えたら、数字をそのままにしてください。

1枚め

4うらが「4」の紙を友だちにみせて、このなかにえらんだ図形があるかをききます。
「ある」と答えたら、自分のこころのなかでおぼえていた数字に、「4」をたします。
「ない」と答えたら、数字をそのままにしてください。

1枚め

5うらが「8」の紙を友だちにみせて、このなかにえらんだ図形があるかをききます。
「ある」と答えたら、自分のこころのなかでおぼえていた数字に、「8」をたします。
「ない」と答えたら、数字をそのままにしてください。

1枚め

6こころのなかで、25のたし算をした答えが、友だちのえらんだ図形の数字になります。

10進法と2進法

ふだん私たちが使っている数は、「10進法」というものです。
上のマジックでは、「2進法」の考え方が使われています。
10進法は、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10まで数えたら、位が1上がって1の位から10の位にいきます。
そこから先も、10が10個で100の位、100が10個で1000の位と、10を基準にして位が上がっていきます。
2進法は、2を基準にして位が上がっていきます。
1が2個で2の位、2が2個で4の位、4が2個で8の位に上がります。
この2進法による数の数え方は、コンピュータのなかで使われています。

1枚め

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