日本数学検定協会のこれから

当協会は信頼性と有用性が高く、学習指針として広く認められる数学に関する検定事業を実施し、得られた知見を社会に還元することを通じて世界中の人々の生涯にわたる数学への興味喚起と数学力の向上に貢献するという使命のもと、日本国内のみならず国際社会においても中長期的に検定事業を発展させる必要があり、そのためには以下のような3つのポイントを推進する必要があります。

1.数学の生涯学習化

これから3年を目処に実用数学技能検定「数検」の受検者数を50万人にし、老若男女問わず数学を学ぶ環境を構築していきます。

2.数学学習のデファクトスタンダード化

日本で培ってきた検定事業の知見を還元し、フィリピンやタイ、インドネシアなどアジア諸国でSUKENを実施し、数学学習のデファクトスタンダード化をめざします。

3.算数・数学嫌いをなくし算数・数学好きを増やす取り組み

算数・数学に関するコンテンツやイベントなどをとおして算数・数学の良さやおもしろさを伝え、算数・数学嫌いをなくし、算数・数学好きを増やす取り組みを進めてまいります。