
「数字に強い人材」アピールで 文系でも IT企業の内定をGET! 就活で有利に活用できる検定 24時間365日WEBで受検可能

就活関連書籍を多数執筆! 坂本直文氏が ビジネス数学検定の 就活活用術を伝授します。

すべての就活生に、ビジネス数学検定をオススメします
大手企業の採用面接試験の2大重要質問として、「あなたの強みは何ですか?それは当社の仕事にどう役立ちますか?」「あなたが当社で実現したいビジネスを提案してください」があります。これらは、採用面接試験の合否に大きく影響します。合格できる人は「数的な根拠をあげて答えられる人」で、ビジネス数学検定の学習を通じて身につけることができます。また、このスキルを身につけることで、入社後の仕事でも大いに活躍が期待できます。

ビジネス数学検定とは?
「ビジネス数学検定」は、実社会において必要とされる数学活用力である
5つの力 (把握力・分析力・選択力・予測力・表現力) の技能を測定する検定です。
検定結果がスコアレポート形式で発行されます。

学校で学ぶ算数・数学を、ビジネスの場面での活用・応用につなげるのが「ビジネス数学」です。この「ビジネス数学」は、あらゆる職種・職業、また日常生活においても、広く求められる技能です。
まずは、3級の受検をおすすめします。
3級はすべての社会人にとって必要な基本的なビジネス数学力が身につきます。また、四則演算などが中心で三角関数や微分積分などは必要なく、短期間の学習で習得できます。それでも、企業には十分に評価されるタイムパフォーマンスの良いスキルです。




内定をGETした先輩たちの声
ビジネス数学検定を取得して就活に挑み、みごとにたくさんの内定をもらった
先輩たちの体験記、「就活生のビジ数チャレンジ!」をご紹介します。
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「文系でも数学好き」を
アピールし9社の内定獲得!経済学部出身のMさんは、就活で数学力をアピールするためにビジネス数学検定を取得。実社会で役立つスキルの証明が評価され、幅広い業種で内定を獲得しました。
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ビジネス数学検定で自信を
つけて大手企業の内定獲得!文系出身のKさんは、就活中にアピールポイントの不足を感じビジネス数学検定を取得。数字に強い印象と自信を手に入れ、大手企業からの内定を獲得しました。
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論理的思考力を高めてつかんだ
大手IT系企業の内定!文系出身のSさんは、IT業界での論理的思考力を証明するためにビジネス数学検定を取得。検定取得がアピールとなり、大手IT企業を含む5社から内定を獲得しました。
ビジネス数学検定って難しい?
ビジネス数学検定3級は、おもに四則計算や割合の計算を
場面に応じて正しく活用できるかを測定します。
学校で学んだ三角関数や微分積分などの数学は出題されません。
3級 表現力サンプル問題
下の表は、国内の二輪車・バイクの売上高シェアを表しています。

二輪車・バイクの売上高シェアを正しく表している円グラフはどれですか。

次の選択肢から答えを
1つ選んでください。
ビジネス数学検定2・3級の学習には公式テキストが便利です。この1冊をくり返し学習することが検定の認定取得の近道です。
3級の公式テキストは、1、2週間ほど学習すれば理解が可能です。




企業が求める数学活用力を証明できる
ビジネス数学検定を実際に活用している企業・学校・団体などの
導入事例をご紹介します。
企業における導入事例
ビジネス数学検定で身につけたスキルは面接でも役立ちます。 課題についての具体的な問題解決の意見を求められた際に、ビジネスの視点で、論理的に「数字」を使って答えられることは、とても有利になります。


坂本直文氏
キャリアデザイン研究所代表 就職コンサルタント
キャリアデザイン研究所代表。大学非常勤講師 (就職指導/キャリア教育担当)。大学生の就職指導歴は20年をこえる。全国94の大学で就職講座の講師を務める。就職対策に関する著書の売上13年連続1位 (大学生協書店)。学生のキャリア教育と、社会で活躍するために身につけるべき力の指導に定評がある。
著書は、「2026年度版 内定者はこう書いた! エントリーシート・履歴書・志望動機・自己PR 完全版」「グローバル企業・外資系企業をめざす人のための就職転職ガイド」など多数。


