くり返し学習して準2級に合格

  • 準2級
  • 二木 智暉さん
    (千葉県・小学校4年生)
くり返し学習して準2級に合格
くり返し学習して準2級に合格

ぼくが初めて算数検定を受けたのは、幼稚園の年長のときです。

最初は9級からチャレンジしました。そのころは、短い期間の勉強で新しい級の問題を理解することができましたが、今回の準2級は今までよりどんどん難しくなってきている分、理解するのに時間がかかりました。過去問題では、なかなか合格点がとれなかったので、問題集を数冊やって、できなかったところは何回も解きなおしをしました。

また、準2級の勉強は難しかったですが、確率や期待値の問題のようにおもしろいと思える問題もありました。たとえば、条件の違うあたりくじがあった場合、計算で確率だけではなく期待値が出せるところです。一生懸命勉強した算数の考え方が、ふだんの生活のなかで使えるようになると、とてもおもしろいです。

今回準備をすすめてきた準2級の個人受検が、新型コロナウイルスで2か月間延期になってしまったときは、学んだ内容を忘れてしまうのではないかと不安になりました。だから、その間に覚えたことを忘れないようにくり返し勉強しました。それでも、ちょっと不安があるまま受けた2次は、1回では合格できず、くやしい思いをしました。だから、2回めの検定でようやく合格できたときは、すごくうれしかったです。

ぼくは、算数の勉強以外に本を読むのも好きで、年間200~300冊くらい読んでいます。時間があれば本を読んでいるので、家族からは「本の虫だね」と言われています。

今は目標としていた準2級に受かったので、しばらく大好きな本をたくさん読んで、また上の級をめざしたいです。