知識の証明として生かせる「数検」

  • 準2級
  • 松本 武士さん
    (兵庫県・一般)
知識の証明として生かせる「数検」
知識の証明として生かせる「数検」

私は、「数検」準2級に合格しました。受検しようと思ったきっかけは、塾の個別指導をするうえで高校の数学I・Aの範囲の資格を取得してアピールできるのではないかと考えたことです。

まず、勉強方法として、「U-CANの数学検定 ステップアップ問題集 準2級」(発行:株式会社ユーキャン)を使いました。章末の予想模擬検定の問題を解き、傾向を知りました。就職活動でSPIを学習したこともあり、1次の計算技能検定は合格する自信がありました。2次の数理技能検定に関しては、高校在学時に、模試や入試対策で学んだ応用問題を思い出し、定石で解ける問題だったりするので、パターン化している問題は確実に点数が取れるようにした方が良いです。

つぎに、モチベーションを保つ方法として、検定日までに、これだけは正解するといった問題を解くことです。もし、検定日当日に同じ問題が出たら解けるのかを考えてみて、出たら正解できるように練習しておくことが必要です。そこで、基礎から標準的な問題は確実に取ることができれば、合格は近づくと思います。応用問題は、挑戦的な気持ちで解くと良いです。

最後に、私が合格したときの気持ちは、「高校の数学I・Aの能力を証明できる資格を取得でき、受検して良かった」と思いました。取得後、副業ですが、塾の個別指導講師に採用され、実際に大学受験を控える高校生に数学I・Aの範囲を指導しました。数検準2級で学んだことが役立ち、受験対策でも必要不可欠な知識だと思いました。良問で質の高い問題が出題される数検は、取得して有意義なものであると思います。