めざせ!家族合格表彰

  • 準2級
  • 草加 和子さん
    (長崎県・一般)
めざせ!家族合格表彰
めざせ!家族合格表彰

わが家には、中学校3年生の息子と小学校5年生の娘がいます。この4月にこれまでの学習内容が定着しているかどうかを確認するため、息子は中学2年レベルの4級を、娘は小学4年レベルの8級を受検することになりました。ただ、子どもたちばかりに勉強を強いるのも、説得力がないかなと思い、このたび、母親である私も一緒に受検することにしました。

私の場合、受検を申し込む前に問題になったのは、どの階級を受検するかということです。親である手前、子どもたちよりも下の階級を受検することはプライドが許さず、かと言って、あまりに上の階級では玉砕するのが見えている……ということで、検討した結果、義務教育修了レベルは完璧なはずだ、という安易な考えのもと、高校1年レベルの準2級を受検することにしました。

まずは、親子3人で、それぞれが受検する階級の「実用数学技能検定 過去問題集」を買い求めました。子どもたちは学校で既習範囲であったため、軽々と解いていましたが、ブランクのある私には、まずさまざまな公式を覚えることから始めなければなりませんでした。そんな私に、大きな助けとなったのが、同じく日本数学検定協会が発行している「実用数学技能検定 要点整理」でした。基礎的な問題から苦手とする2次の問題まで、難易度別に問題が整理されていたため、自分の苦手分野を把握しながら、効率よく、着実に学習を進めることができました。

その結果、息子と娘と私の名前が連名で記されている「家族合格表彰」を受けとることができ、家族3人で感動をあじわうことができました。現在は3人それぞれが1ランクアップして、私が2級、息子が3級、娘が7級をこの10月に受検する予定です。あいかわらず、3人のなかで一番苦戦しているのは私ですが、また3人一緒に合格できるように、そして、最終的には、生涯学習の一環として、1級まで合格をめざして、学習を継続していきたいと思います。