合格体験記

2級

自分の可能性や力を試せるところ

相城 啓志さん(徳島県・一般)

数学検定は社会人になって取りたいと思っていた検定でした。検定を取りたいと志した当時は、どこで検定を行っているかわからず、受けるには県外に行かなくてはいけないのかと思ったほどでした。しかし、地元で行っていることを知り、中学校の数学を専門として、教える立場ではありますが、再度自分の可能性と力を試してみようと心に決めました。

そして目標を立てました。自分を奮い立たせるためにも、まずは大学入試センター試験レベルの数Ⅰ・A・Ⅱ・Bまでをクリアしようと目標を立てました。そして準2級は問題にも助けられ好成績でした。次はⅡ・Bまでの2級です。仕事の合間をぬって、大学入試の問題をひたすら解きました。そして検定2週間前くらいから過去問題集を解き込み傾向をつかみつつ検定当日を迎えました。必須問題から先に解こうと決めていて、問題を見ると、やや見たことのない数式が。ただ自分に「慌てるな、基本の公式で解けるはず」と言い聞かせ、正弦定理と余弦定理で解いたのを覚えています。結果は運よく合格しました。

私が2級合格にこだわったのにはもう1つ理由があります。それは、2級以上の合格者は数学検定の問題を作って応募できるからです。数学検定は自分が問題を解く立場と作る立場の両側から自分の可能性と力を試せるのです。ぜひ皆さん、自分を試してみましょう。

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