受検のきっかけは息子に教えた数学

  • 2級
  • 吉田 暖さん
    (福島県・一般)
受検のきっかけは息子に教えた数学
受検のきっかけは息子に教えた数学

昨年2020年の春ごろ、高校3年生の息子に数学を教えていたとき、46歳の自分でもまだまだ適応できると思ったのが受検するきっかけでした。中学校1年までは数学は苦手な科目でありましたが、中学校2年の記述式の問題(確か方程式・不等式)で、当時の先生に部分点をもらえたり、高校時代の数学の先生の教えもあったりして、受験数学を好きになりました。

検定の勉強方法は、「過去問題集」をノートに転記し、実際の制限時間より10分くらい短めに終わらせて自己採点し、間違えたところを何度も復習しました。大学受験の時に使っていた数学Ⅰ・Ⅱの教科書・問題集・公式集(なぜか本棚にありました)を見ながら、ときには子どもの教科書をみせてもらい、また古本屋で購入した、文系の○○○大学の赤本の問題を試したりもしました。

大学受験当時、「確率・統計」の問題は選択制で、今回の受検で改めて勉強し直してある程度は理解できていましたが、この問題が出たら合格は難しいだろうと思ってはいました。しかし、運も味方し自分の得意な問題で点を取ることができ、1次・2次も合格(満点ではありませんでしたが)へと結びつきました。

意思のあるところには道がひらけるという言葉どおりに、「合格」という喜びにつなげられました。次は準1級合格をめざしたいと思っています。