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プレスリリース

2019年6月27日

公益財団法人 日本数学検定協会

過去最多の2,931人が数学力を競い合う!
「数学甲子園2019」の予選がいよいよ始まる
2019年7月29日(月)から全国16都市で実施

「数学甲子園2018」予選の様子


 

公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)は、「数学甲子園2019(第12回全国数学選手権大会)」(後援:文部科学省、協力:日本公認会計士協会、東京電機大学、株式会社JTB)の出場チームの募集を2019年4月17日(水)から6月10日(月)に行ったところ、全国45都道府県から、過去最多の296校715チーム2,931人が集まりました。
そして、7月29日(月)から全国16か所の主要都市で予選を実施いたします。
 

「数学甲子園2019」公式ホームページ

https://www.su-gaku.net/events/koshien/

■全出場校のうち東日本勢が6割超え! 初出場校も2割を超える
出場校・出場チームは毎年増加しており、今年は昨年2018年と比べて15校78チーム337人の増加となりました。全体を地域別にみてみると、東日本エリアは184校441チーム、西日本エリアは112校274チームで、出場校・チーム数ともに東日本勢が6割を超えています。
また初出場校は63校(93チーム)で、全体の21.3%を占めています。なかでも福井県は5校中4校が、福岡県は11校中5校が初出場となっており、本大会が全国に広く浸透してきていると考えられます。
※東日本エリアと西日本エリアは、予選の《東海ブロック》と《近畿ブロック①》との境を区分けとしています。
 

出場校数・出場チーム数の推移

■女性の出場者は過去最多の666人! 全体の2割超えで活躍が期待される
女性のみで構成されたチームは97チーム(うち女子校・女子部の学校によるものは46チーム)で、全体のチーム数の13.6%を占めています。また女性の人数は全体の22.7%にあたる666人で、昨年の563人から103人の増加となり過去最多を記録しました。今大会でも女性の活躍がますます期待されます。
 

■予選は7月29日(月)から実施、本選は9月15日(日)に東京で開催
予選は、7月29日(月)から8月6日(火)までのうち6日間、東京都・愛知県・大阪府ほか、16か所の都道府県で行います。予選競技は、「実用数学技能検定(数学検定)」の準2級・2級(中学校3年~高校2年)程度の問題20問(制限時間:60分)に、各チームの選手全員が挑戦します。そのなかから36チーム(平均点上位24チーム+全国12ブロックの各ブロック最上位12チーム)が、9月15日(日)に東京で開催する本選に駒を進めることができます。
 

「数学甲子園2018」優勝 栄光学園高等学校
「数学界のTouristチーム」

現在、世界的にはSTEAM(Science,Technology,Engineering,Art,Mathematics)教育の推進が重要視され、国内でも次期学習指導要領で新科目「理数探究基礎」「理数探究」が高等学校に新設されるなど、理数教育の充実が指摘されています。また、文部科学省・経済産業省の有識者会議が取りまとめた報告書「数理資本主義の時代~数学パワーが世界を変える~」においても、数学の知識・能力をもった人材、いわゆる「理数系人材」に対する需要が急速に高まっているという見解が示されるなか、中学・高校・高専生が一堂に会して数学力を競う本大会は必見です。

■「数学甲子園2019」開催要項
大会名称:数学甲子園2019(第12回全国数学選手権大会)
主催:公益財団法人 日本数学検定協会
後援:文部科学省
協力:日本公認会計士協会、東京電機大学、株式会社JTB
予選開催日:2019年7月29日(月)~8月6日(火)の6日間
予選開催会場:※予選会場は変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
《7月29日(月)》
埼玉県さいたま市(JA共済埼玉ビル)
東京都23区内(大田区産業プラザ、大田区民ホール・アプリコ、江東公会堂ティアラこうとう、江東区総合区民センター)
神奈川県横浜市(かながわ労働プラザ)
《7月30日(火)》
宮城県仙台市(エル・パーク仙台)
石川県金沢市(フレンドパーク石川、金沢勤労者プラザ)
熊本県熊本市(熊本市国際交流会館)
《7月31日(水)》
福島県郡山市(郡山市市民交流プラザ)
岡山県岡山市(岡山国際交流センター)
福岡県福岡市(福岡県教育会館)
《8月1日(木) 》
京都府京都市(京都府立総合社会福祉会館ハートピア京都)
大阪府大阪市(阿倍野市民学習センター、エル・おおさか)
兵庫県神戸市(兵庫県私学会館)
《8月2日(金)》
静岡県浜松市(浜松市福祉交流センター)
愛知県名古屋市(名古屋国際会議場、名古屋市中小企業振興会館)
《8月6日(火)》
北海道札幌市(かでる2.7)
沖縄県那覇市(沖縄産業支援センター)
本選開催日:2019年9月15日(日)
本選会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール(東京都千代田区)
賞(予定):○優 勝(=文部科学大臣賞)/1チーム
…賞状、優勝カップ、優勝旗(数鷲旗)、メダル、副賞
○準優勝/1チーム…賞状、記念トロフィー、メダル、副賞
○敢闘賞/1チーム…賞状、記念トロフィー、メダル、副賞
○入 賞/4チーム…賞状、副賞
○特別賞/2チーム…賞状、副賞
 

<チーム構成について>
○同一の中学校、高等学校、中高一貫教育校、高等専門学校(3年生まで)に在籍する生徒または学生で編成してください。 学年混成や男女混成については問いません。
○1チームは3~5人で編成し、必ずチーム内でリーダーを1人選出してください。
○同一校から複数のチームが出場しても構いません。ただし、本選に出場できるチームは同一校から最大2チームとします。その際、中高一貫教育校は、中学校と高等学校を分けて出場しても同一校とみなします。
 

【競技の流れ】
<予選>
競技内容:参加選手が個々に、問題20問を60分以内に解答します。
出題範囲:実用数学技能検定(数学検定)2級・準2級程度の日本語表記問題を20問。
選抜方法:チームの平均点に基づいて、以下のように36チームを選抜します。
(1) チームの平均点の高い24チームを選抜します。
※同一校から3チーム以上が該当する場合、上位2チームのみ選抜します。
(2) 残りのチームを全国12ブロックに分け、各ブロックの最上位チーム(計12チーム)を
選抜します。
※すでに(1)で2チームの選抜が確定した学校のチームは、ブロック選抜対象外となります。

ブロック区分は以下のとおりです。
《北海道・東北ブロック》北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県
《関東ブロック①》茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県
《関東ブロック②》千葉県・東京都・神奈川県
《北陸ブロック》富山県・石川県・福井県
《甲信越ブロック》山梨県・長野県・新潟県
《東海ブロック》岐阜県・静岡県・愛知県・三重県
《近畿ブロック①》滋賀県・奈良県・大阪府
《近畿ブロック②》京都府・兵庫県・和歌山県
《中国・四国ブロック①》島根県・広島県・山口県・愛媛県・高知県
《中国・四国ブロック②》鳥取県・岡山県・徳島県・香川県
《九州・沖縄ブロック①》福岡県・佐賀県・長崎県・大分県
《九州・沖縄ブロック②》熊本県・宮崎県・鹿児島県・沖縄県
※くわしい選抜方法については、「数学甲子園2019」公式ホームページをご覧ください。

<本選(事前)> 
●本選競技①:Math Create
競技内容:チームの全員が集まれる場所(学校内など)と日時を決め、「課題テーマ」に沿った問題を創作し、【Math Live】で行うプレゼンテーション資料(「問題のねらい・創作問題」と「模範解答」各1枚)を90分以内に作成します。
 

<本選>
●本選競技②:Math Battle

競技内容:チーム全員で、問題18問を60分以内に解答します。
出題範囲:
(1)実用数学技能検定(数学検定)準1~準2級程度の日本語表記問題を12問。
(2)実用数学技能検定(数学検定)準1~準2級程度の英語表記問題を6問。
選抜方法:【Math Create】と【Math Battle】の得点に基づいて6チームを選抜します。

「数学甲子園2018」本選/競技中の様子1

●本選競技③:Math Live
競技内容:
【Math Create】で創作した問題について、プレゼンテーションと質疑応答を行います。
敗者復活:【Math Live】において、質問の得票率が高かった1チームが【Math Live】に進出できます。
各賞の決定について:【Math Create】と【Math Battle】および【Math Live】の得点をそれぞれ10倍し、合計得点の高い順に各賞を決定します。
 

「数学甲子園2018」本選/競技中の様子2

お問い合わせ先

【数学甲子園に関するお問い合わせ先】
公益財団法人 日本数学検定協会
TEL:03-5812-8341
E-mail:koshien@su-gaku.net
 

【本リリースに関するお問い合わせ先】
公益財団法人 日本数学検定協会
経営企画室 広報グループ
TEL:03-5812-8342
FAX:03-5812-8346
E-mail:kouhou@su-gaku.net