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プレスリリース

2018年11月22日

公益財団法人 日本数学検定協会

北海道で算数検定に取り組んだ地域ボランティア「釧路鳥取てらこや」が
内閣総理大臣表彰

~平成30年度「子供と家族・若者応援団表彰」子供・若者育成支援部門~

「釧路鳥取てらこや」で児童が算数検定を受検している様子(釧路鳥取てらこやホームページから)

 

  

公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)が実施する実用数学技能検定(数学検定・算数検定)を地域で取り組んだボランティア団体「釧路鳥取てらこや」(所在地:北海道釧路市、代表:大越拓也)が、内閣府が主催する平成30年度「子供と家族・若者応援団表彰」において内閣総理大臣表彰に選ばれました。
 

■内閣府が主催する「子供と家族・若者応援団表彰」とは
「子供と家族・若者応援団表彰」(旧名称:子ども若者育成・子育て支援功労者表彰)は、子ども・若者の健やかな成長に資することを目的として、子ども・若者を育成支援する活動及び子育てと子育てを担う家族を支援する活動において顕著な功績があった企業、団体または個人を表彰しています。


・内閣府ホームページ内「子供と家族・若者応援団表彰」
http://www8.cao.go.jp/youth/ikusei.htm#ikusei

■地域ボランティアが「算数検定」を実施して算数の学習を支援
北海道の釧路市にある「釧路鳥取てらこや」は、地育にあふれる社会づくりとして、「子どもたちと地域の交流の場」となることをめざして2012年に設立された団体です。2013年11月に市内の全児童に呼びかけ、算数検定を初めて実施しました。教職員に負担をかけぬようPTA主体で取り組み、地域の有志などからの協力を得て算数検定を実施し、現在も継続的に活動を続けています。当協会では算数検定の団体取り組み事例として、実施に至るまでの経緯や今後の取り組みについて2016年に同団体を取材し、現在も公式サイトで紹介しています(記事の内容は2016年当時のものです)。


・実用数学技能検定公式サイト内 団体活用事例
「PTAが地域の子どもたちの学習をサポート学力向上の取り組みとして算数検定を実施」
https://www.su-gaku.net/suken/voice/organization/detail/detail22.php
・釧路鳥取てらこやホームページ
https://kushirotottoriterakoya.jimdo.com/

■地域が一体となって数学力向上の支援に取り組む姿勢が評価
平成30年度「子供と家族・若者応援団表彰」で内閣総理大臣表彰に選ばれた「釧路鳥取てらこや」の代表である大越拓也さんは「子どものために活動することがやがて地域のためになると考えて『子どもファースト』をモットーに継続して取り組んできた結果が認められて、今回の受賞につながったことはたいへん光栄です。協力してくださった関係者の方々には感謝しかありません。これまでの経験を生かして今後も継続して活動していきたいと思います」と受賞の喜びと今後の活動の意気込みについてコメントしています。

 

 

 

 

 

内閣総理大臣表彰に選ばれた「釧路鳥取てらこや」の大越拓也代表

 

当協会は、今後も検定事業の普及を推進するとともに、地域ごとの学習支援の一助となるような算数・数学に関する活動を積極的かつ継続的に行ってまいります。

お問い合わせ先

【本リリースに関するお問い合わせ先】
公益財団法人 日本数学検定協会
広報宣伝室
TEL:03-5812-8342
FAX:03-5812-8346
E-mail:kouhou@su-gaku.net
URL:https://www.su-gaku.net/