• TOP
  • 「高校生のための学びの基礎診断」認定測定ツール

「高校生のための学びの基礎診断」認定測定ツール

当協会は、2019年度にスタートする「高校生のための学びの基礎診断」の測定ツールとして、「実用数学技能検定」の準2級と3級、そして「基礎学力の定着」と「学習意欲の向上」をめざした新しい学習測定ツール「数検スコア診断(※1)」(CBTシステムを採用)を文部科学省に申請し、2018年12月に認定を受けました。今回2018年度申請分の認定期間は、2022年3月31日までです。認定された当協会の測定ツールは4種類あり、すべて受検者個人(学習者)および実施団体に成績結果を提供します(※2)。診断の結果によって、生徒は自身の学習の成果や課題が確認でき、学習改善につなげることができます。また指導者は、今後の指導の工夫・充実に役立てることができます。

  • (※1)「数検スコア診断」は「数検スコア基礎診断」と「数検スコア総合診断」の総称です。
  • (※2)2019年度から、実用数学技能検定準2~5級を実施した団体には「団体別成績票」を提供します。

当協会の「高校生のための学びの基礎診断」認定測定ツール一覧

  • 実用数学技能検定 準2級
  • 実用数学技能検定 3級
  • 数検スコア基礎診断 数Ⅰ・数A(項目別診断)
  • 数検スコア総合診断 数Ⅰ・数A

「高校生のための学びの基礎診断」とは

高等学校教育の質の確保・向上に資するために文部科学省が創設しました。義務教育段階の学習内容を含めた高校生に求められる基礎学力の確実な習得と学習意欲の喚起を図るとともに、指導するうえで、基礎学力の定着に向けたPDCA サイクルの構築を促進するためのしくみで、2019年度から本格的利活用がスタートする制度です。義務教育段階の学習内容の定着度合いの測定を重視した基本タイプと、高等学校の共通必履修科目である数学Ⅰの学習内容の定着度合いを測定することを重視した標準タイプに区分されています。

「高校生のための学びの基礎診断」文部科学省ホームページ

当協会の「高校生のための学びの基礎診断」認定測定ツールの詳細

実用数学技能検定

「実用数学技能検定」(後援=文部科学省)は、数学・算数の実用的な技能(計算・作図・表現・測定・整理・統計・証明)を測る記述式の検定で、全国レベルの実力・絶対評価システムです。累計志願者数は560万人を突破しており、数学・算数に関する検定のスタンダードとして、児童・生徒の学力定着の確認や学習意欲の向上、進学・就職などに活用されています。

測定ツールの名称 タイプ おもな特長
実用数学技能検定 準2級 標準タイプ 数学Ⅰ・数学Aおよび中学校第3学年の数学の学力の定着度合いを測定するツールです。1次:計算技能検定と2次:数理技能検定で構成しています。生徒には個別成績票、指導者には団体別成績票を成績結果として提供します。
実用数学技能検定 3級 基本タイプ 数学Ⅰを確実に習得するために必要な義務教育段階(中学校第1学年~第3学年)の数学の学力の定着度合いを測定するツールです。1次:計算技能検定と2次:数理技能検定で構成しています。生徒には個別成績票、指導者には団体別成績票を成績結果として提供します。

「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」公式サイト

数検スコア診断

数検スコア診断は、生徒1人ひとりの数学科目の学習到達度を診断するWEB上の分析診断ツールです。高等学校・中高一貫教育校・高等専門学校などの教育機関における指導者が、数学指導の質を高め、生徒の学習意欲を向上させるために利用できるよう開発いたしました。高校で学習する数学Ⅰ・数学Aの内容はもちろん、義務教育課程の学習内容を含めた総合的な数学の基礎学力の習熟度合いを測れるため、高校1年生の基礎学力を確認するのにも最適です。

測定ツールの名称 タイプ おもな特長
数検スコア基礎診断
数Ⅰ・数A(項目別診断)
標準タイプ WEB 分析と項目別診断からなるCBT 方式の測定ツールです。WEB 分析は、日々の学習の予習復習に活用できます。項目別診断は、授業の進捗状況に合わせて項目を選択でき、学期末にまとめの診断として活用できます。生徒には診断結果(個人評価)、指導者には診断結果(全体評価)をWEB 上で提供します。
数検スコア総合診断
数Ⅰ・数A
標準タイプ CBT 方式の測定ツールです。数学Ⅰ及び数学A の修了時に、義務教育段階の数学を含めて定着度合いを診断します。二次関数、三角比などの学習項目ごとに定着度合いを測定し分析します。生徒には診断結果(個人評価)、指導者には診断結果(全体評価)をWEB 上で提供します。

「数検スコア診断」公式サイト