プレスリリース

2016年4月7日

公益財団法人 日本数学検定協会

2015年度「数学検定」「算数検定」
年間のべ志願者数が過去最多の35万人突破!

~全階級で志願者数が増加、30万人超えは10年連続~

実用数学技能検定 過去5年間の年間志願者数

 

公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)が2015年度(2015年4月から2016年3月)に実施した「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」において、この度、志願者数が年間のべ35万3,439人となりました。2014年度と比較すると約2万人増となり、年間での志願者数が35万人を超えるのは、1992年に第1回の実用数学技能検定を実施して以来、初めてです。  

「実用数学技能検定」とは
http://www.su-gaku.net/suken/examination/
 

■2015年度の検定回は17回、志願者数30万人超えは10年連続
実用数学技能検定(数学検定・算数検定)には、全国の学校・学習塾・企業で行う「団体受検」(2015年度は17回)と、当協会が全国に会場を設けて行う「個人受検」(2015年度は3回、団体受検と同じ日程で実施)があります。第1回を実施した1992年には5,500人だった年間志願者数は、2006年度に初めて30万人を超え、以来2015年度で10年連続30万人を超えました。
 

■全階級で申し込みが増加、算数検定の志願者数の増加が特徴的
志願者の内訳を階級別にみると、全階級で志願者数が増加しています。とくに増加が目立つのは、2014年度から約3,600人増加した3級(中学校3年程度)で、つづいて約2,400人増加した準2級(高校1年程度)です。また算数領域である6~11級(算数検定)において、6級をのぞいた各階級で1,000人以上増加している点も特徴の1つです。とりわけ、小学校1・2年程度の10級と11級でそれぞれ2,000人以上増加していることや、幼児向けの「かず・かたち検定」においてもゴールドスター・シルバースター合わせて1,000人以上増加がみられることから、算数教育・幼児教育の一環として検定を活用する人が多くなっていると推察いたします。
 

■志願者の年齢分布は変わらず、学生が中心
志願者の年齢層は、これまでと変わらず中学生や高校生が中心です。しかしながら、2015年度は幼児や小学生、一般の方の志願者も増えており、年齢層が少しずつ幅広くなり、算数・数学の学習人口がさまざまな年代にわたって増加していることがわかります。
 

当協会は、今後も受検者のみなさまの生涯にわたる、算数・数学の学習活動の一助として活用していただけるような検定事業の運営に邁進してまいります。
※志願者数・受検者数・実施校数はのべ数です。
 

お問い合わせ先

【本件に関するお問い合わせ先】
公益財団法人 日本数学検定協会 広報宣伝室
TEL:03-5812-8342
FAX:03-5812-8346
E-mail:kouhou@su-gaku.net