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プレスリリース

2016年6月2日

公益財団法人 日本数学検定協会

合格率7%の数学検定1級に13歳が最年少記録をぬりかえて合格
志願者最年長の91歳は高校2年程度の2級に挑戦

(第285回 2016年4月17日実施 個人受検の結果集計)

実用数学技能検定 個人受検会場の様子


公益財団法人日本数学検定協会(所在地:東京都台東区、理事長:清水静海)は、2016年4月17日に実施いたしました「実用数学技能検定(数学検定・算数検定)」の個人受検の結果を別添のとおり取りまとめました。個人受検とは、学校などの団体で行うものとは別に、当協会が設定した会場で一般の方々が受検されるもので、毎年4、7、11月(あるいは10月)の年3回全国で実施し、毎回1万人以上の方々が受検しております。
 

■初の個人受検志願者2万人超え。全階級でまんべんなく志願者が集まる
今回の個人受検志願者総数は21,069人。1回の個人受検で2万人を超えたのは今回が初めてです。志願者数を年代別にみると、中・高校生の年齢層である10歳代が、全体の65%にあたる13,685人でした。階級別にみると、3級(中学校3年程度)が一番多く、3,080人が志願しています。また、1級(大学程度・一般)とかず・かたち検定を除いた階級すべてで1,000人以上が志願しています。
 

■志願者の最年長は91歳。ほぼすべての階級で60歳以上が志願
各階級の志願者の最年長者をみると、60歳以上の方が多く見受けられ、生涯学習の進展の様子がうかがえます。とくに、今回の検定では、当検定の上級である2級(高校2年程度)に91歳が挑戦しているのが目を引きます。最年少の志願者は、ほぼ全階級で10歳以下だったことがわかりました。
 

■1級の最年少合格者は13歳。最年少記録を1歳更新
全階級において、各階級の対象学年より低い学年の受検者が合格しています。とくに1級(大学程度・一般)は、13歳(受検当時)の受検者が最年少で合格しました。これまでの1級の最年少合格は14歳でしたが、それを1歳更新したこの受検者は、今回の合格通知を受けて「1級ともなると見直しをする時間がなく、提出後にミスに気付きました。そのため『合格している』という絶対の自信は持てず、不安もあったため、合格だとわかったときは本当に嬉しかったです。これからも積極的に数学のイベントやコンクールに参加していきたいです」と当協会に抱負を寄せました。
 

次回の個人受検は本年7月24日(日)、全国の会場で実施いたします(当協会の公式サイト、コンビニエンスストア、書店などからお申し込みになれます。申し込み締め切りは6月21日(火))。

お問い合わせ先

公益財団法人 日本数学検定協会 広報宣伝室
TEL:03-5812-8342
FAX:03-5812-8346
E-mail:kouhou@su-gaku.net